Story
工(たくみ)の
ストーリー
中国コマと出会う。全国大会へ。
中学生のとき、中国コマにハマった。本とVHSを見ながら毎日練習。手の皮が剥けても、腕がパンパンになっても、やめられなかった。技ができると友達や親に見せるのが最高に楽しく、気づいたらバンダイ主催の全国大会に出場していた。
会社員時代。自分の気持ちを置いて働く違和感。
会社員として働く中で、決められた正解や周りの期待に合わせることに、少しずつ苦しさを感じるようになった。本当はどうしたいのか、何に違和感があるのかを置き去りにしたまま進むことが、自分にはしんどかった。
日本一周。知らない道を走るワクワク。
車で日本全国を巡った。知らない道を走るときのワクワク、初めての体験の感動——それをやめないことが、誰かの「やってみようかな」のきっかけになると知った。自分が挑戦し続ける姿が、最大の届け方だと気づいた。
Cafe TAKUMI LAB。しんどさが、心への関心に変わった。
日本一周のあと、自分の好きなものや体験を届ける場所としてCafe TAKUMI LABを始めた。人が集まり、話が生まれる時間は本当に楽しかった。けれど、続ける中でしんどさが大きくなり、精神的に追い込まれる時期もあった。その経験が、心理学や脳科学、心の健康について学び始めるきっかけになった。
言語化コーチとして。感動する仕事。
コーチングのお客さんが「そうか!そうしたらいいですね!」となる瞬間、「自分が届けた」よりも「その人が試行錯誤しながら自分で辿り着いた流れ」に感動している。喜ぶより先に感動が来る。それがこの仕事の醍醐味。
前に進もうとしている人と、一緒に前を向く。
自分が体験したこと・感じたことしか届けない。それだけを届け続けていきます。
未来。何をしているかより、何に従って選ぶか。
これから何をしているのかは、正直まだ決め切っていない。コーチングかもしれないし、体験の場づくりかもしれないし、また別の形で誰かの挑戦に関わっているかもしれない。
ただ、ひとつだけ間違いないのは、TAKUMI LABのMVVに従って選択していること。自分のより良い未来を信じる人の、成長を楽しくする。その軸から外れない選択を、これからも重ねていきます。